デスクワークをしていると、運動不足になりがち。「最近パンツのウエストがきつくなってきたな・・・」なんてお悩みの女性の方はきっとたくさんいらっしゃると思います。
忙しい毎日を送っていると、なかなか運動のために時間を設けるのは難しいですよね。ジムに通ったり、ランニングを始めたりしてみたものの、どれも数週間しか続かなかったという方も多いのではないでしょうか。
そんな方にぜひ試していただきたい方法が、体を動かす趣味を持つこと。「体を動かすこと」自体を目的とすると、なかなか長続きしません。しかし楽しむことを第一に体を動かすようにすれば、無理なく運動を継続しやすいですよ。
そしてそんな女性の方に特におすすめなのがゴルフです。ゴルフというと年齢の高い男性がやるもの、というイメージを持たれているかもしれません。しかし最近は女子ゴルファー達の活躍もあり、ゴルフを始める若い女性が急激に増えています。「これまで1度もゴルフクラブを振ったことがない!」なんて女性も、心配いりません。どなたでもゴルフを始めやすいよう、初心者向けのレッスンを行っているスタジオなども増えていますよ。
ゴルフを始める最初の一歩として、スタジオでレッスンを受けてみることはとてもおすすめです。ゴルフスタジオのレッスン形態は、大きく「プライベートレッスン」と「グループレッスン」に分けられます。プライベートレッスンはインストラクターがマンツーマンで教えてくれますが、その分お値段も少しお高め。グループレッスンは1人のインストラクターが複数人の指導を行うので、比較的リーズナブルに受けることができます。初心者の場合、まずはリーズナブルなグループレッスンから始めたい、と考える方がほとんどだと思います。
「グループレッスンって、何人かでまとめて申し込まなきゃいけないんじゃないの?1人でも参加できるの?」と疑問に思っている方も、ご安心ください。スタジオにもよりますが、多くのグループレッスンプランは1人でも申し込めます。「一緒に行く人がいない」「まずは1人でレッスンを受けてみたい」という方も問題なくレッスンを受けられる場合が多いですよ。
ゴルフレッスンスタジオの中には、プロゴルファーがインストラクターとして在籍しているところもあります。大阪にある「GOLF STUDIO POLISTYLE」は、そのようなゴルフレッスンスタジオの1つ。ツアープロの他、女子プロゴルファーの指導を行っているコーチもインストラクターとして在籍していますよ。一流のゴルファーからレッスンを受けることで、ゴルフの面白さに触れることができるはず。ゴルフを趣味にしたいと考えている初心者の方にこそ、このようなゴルフスタジオでのレッスンは非常におすすめです。
またGOLF STUDIO POLISTYLEは、女性のインストラクターも在籍しています。女性ならではの悩みに寄り添いつつ教えてくれるので、ゴルフ初心者の女性の方も安心してレッスンを受けやすいですよ。
「運動しなきゃ」と思うと、どうしても腰が重くなってしまうもの。その点楽しみながら体を動かせるゴルフなら、趣味として継続しやすいですよ。
ゴルフは体を捻る動きを繰り返し行うため、ウエスト周りを引き締める効果も。ぷにぷにお腹にお悩みの方は、一度試しにゴルフスタジオに足を運んでみてはいかがでしょうか。
« トレーニング初心者がジムに通うメリットとは?おすすめのジムの選び方もご紹介スポーツジムでは、様々な器具を使って効果的にトレーニングを行うことができます。しかしながら、全くトレーニングを行ったことがない方にとっては「筋トレは自宅でもできるのに、なぜジムに通う必要があるの?」「本格的に体を鍛える人ばかりで、初心者は行きづらいのでは?」と疑問も多いのではないかと思います。
そこで今回は、ジムに通うメリットと、初心者の方はどんなジムを選ぶと通いやすいかをお伝えします。健康のために体を鍛えたいという方も、トレーニングで引き締まった体を手に入れたいという方も、ぜひご覧ください。
ジムには、体の各筋肉に効率よく負荷をかけるための器具が揃っています。そのため体を動かした分、無駄なく成果として表れやすいです。
また、狙った部位の筋肉を鍛えやすいということも、大きなメリットの1つです。例えば「腹筋は鍛えたいけど、腕や足に余分な筋肉をつけたくない」というように、ある一部だけ集中的に鍛えたいということはよくあるかと思います。腕立て伏せや上体起こしなど、家で行える筋トレの多くは、狙った箇所以外にも負荷がかかってしまいます。それはつまり、狙った箇所にかけるべき負荷が他の部位に分散してしまっているということでもあります。
狙った部位をピンポイントで、効果的に鍛えることができる点は、ジムでトレーニングを行うからこそのメリットであると言えるでしょう。
また、周囲にトレーニングを行う人がいることで、モチベーションアップにもつながります。自宅でのトレーニングはどうしても自分のペースで行いがちです。「体を鍛えるための空間」に身を置くことで、トレーニングに集中しやすくなります。
ジムには、ユーザーが自由にトレーニングを行うことができるオープンな雰囲気のところもあれば、プロのトレーナーが常時在籍しており、アドバイスをしてくれるところもあります。初心者の方は気軽に通いやすいオープンなジムをつい選びがちですが、初心者こそ、トレーナーが在籍しているジムを選ぶことがおすすめです。
自由にトレーニングを行うことができるジムは、自分がどんなトレーニングをするべきかを理解している人の利用に適しています。トレーニング初心者の方は、負荷の掛け方などがわからず、効果的なトレーニングを行うことが難しい場合が多いのです。
また、堺筋本町にある「ReXeR」のように、トレーニングの習熟度でスペースが分かれているジムもおすすめです。ReXeRには、「ストレッチエリア」「ビギナートレーニングスペース」「アスリートトレーニングスペース」の3つのスペースがあります。ストレッチエリアは、ストレッチやライトなフィットネスに適しており、ビギナートレーニングスペースは初心者でも使いやすく短期間で効果が出やすい機器を揃えています。そしてアスリートトレーニングスペースは、ボディビルなどのプロが行う本格的なトレーニングに適しています。
このように、目的やトレーニングの習熟度に合わせてスペースが分かれているジムなら、初心者の方も気負わず通いやすいですよ。自分と近い目的でトレーニングに励む人が周囲に集まるので、コミュニケーションの機会も生まれやすいです。初心者の方は、ぜひこのようなジムを選んでみてくださいね。
« トレーナーで選ぶパーソナルジム、見る時のポイントを紹介無理なく続く♪運動不足に悩む女性は、ぜひゴルフにチャレンジしてみて! »パーソナルジムを選ぶ時、プランや場所など見る点はたくさんあると思います。パーソナルトレーニングは、トレーナーと一対一で行うものですよね。トレーナーとの相性や、自身が求めているものを知っているかどうかというのも重要な点ですよね。そこで今回は、所属するトレーナーを見てジムを選ぶ時のポイントを紹介します。
トレーナーによって特化している事項が少しずつ異なります。ジムのホームページには、どんなトレーナーが所属しているのかプロフィールを載せていたり、体験プログラムなどで実際に話ができる時もあります。どんなトレーナーがあっているのか、選ぶ時に見るポイントをご紹介します。
知識を深めて、将来的に自身でトレーニングを継続したいと考えている方は、そういったトレーニング以外の知識が豊富なトレーナーがいるジムがオススメです。
パーソナルジムには、食事や姿勢の指導などを行ってくれるジムもあります。その際、どんな栄養素をどんなタイミングで摂ったほうが効率がいいのか、どんな料理がオススメなのか、自分にどんな体の歪みがあるかなど、トレーニング以外の部分も指導を行います。そういった知識を教わって、ジムに通わなくなっても、そこで一生ものの知識を得られれば、自身で正しい食事やトレーニングなどを継続していけますよね。
初めてのパーソナルトレーニングや、ジムなど、不安なことがたくさんありますよね。そんな初めての方は、親しみやすく、コミュニケーションがとりやすいトレーナーが在籍しているジムがオススメです。
トレーニングの仕方から、服装、気持ちづくりなど、右も左もわからないことがたくさんありますよね。初めてだからこそ相談したいことや体の気になる部分など、気になることがたくさんあると思います。
今では、ジム側がトレーナーを採用する際、コミュニケーション能力を求めている場合も多くあります。ただし、人と人の付き合いになるので、合う合わないが出てきてしまいます。体験等で実際に会話をして、安心できる人か確かめてみてください。
トレーナーの中には、日本や世界で行われている、鍛えた体を評価する大会に出場している方もいます。
実績がある方に教わりたい、自身も大会に出たいと思っている方は、こういった大会出場経験者に教わることがおすすめです。
鍛えた体を評価する大会は複数種類があり、ボディメイクやモデル、ボディービルなど、どんなことを目指して鍛えた体かによって出る大会が違います。トレーナーのプロフィールにどんな大会に出たかの経歴が載っているので、そういった大会を調べてみてください。大会の趣旨を知ることで、その方がどんな鍛え方をしたのかがわかり、自身の目標とする体を評価する大会に出ているトレーナーに教われば、より詳しく学べますよね。
藤沢にあるBEYONDはそういった大会出場経験者のトレーナーを中心としたパーソナルジムです。プロフィールに出場したことのある大会名が記載され、どんな方がいるのかを調べることができます。体験トレーニングを受けることもでき、カウンセリングも行ってもらえるので、会話の中でトレーナーとの相性も確認出来ます。
ぜひ、上記のようなポイントを押さえて、自身の理想の体形になれるジムを見つけてくださいね。
« 運動の重要性と楽しく始められる運動についてトレーニング初心者がジムに通うメリットとは?おすすめのジムの選び方もご紹介 »健康な生活を送るうえで、運動がどれほど重要か知らない人はいないでしょう。食べ物から摂取したカロリーを適切に消費しなければ、余ったカロリーは脂肪となり体に蓄えられてしまいます。すると体形の崩れや、肥満が原因の病気になってしまうこともあります。適度な運動は肥満予防に重要であることは疑いようのない事実です。
しかし、運動が健康な生活に重要であることを分かっていても、時間がない、運動をすることが面倒くさいなどの理由から継続的な運動を行っていない人も少なくないでしょう。中には「今すぐ運動しなかったからってすぐに病気になるわけじゃないから」と運動の優先順位を低くしている人もいるでしょう。確かに今日運動しなかったからと言って明日すぐに病気になる、という極端なことはありませんが、こういうことは日々の積み重ねです。肥満が原因となる病気の一つである糖尿病は、生活習慣病と呼ばれるように、日ごろの生活の習慣が病気になるか否かのトリガーを握っています。
人は病気になってから健康の大切さを知るといいますが、できれば病気にはなりたくないものです。治療費もかさむうえ、入院などが必要になった場合などには家族に迷惑をかけてしまうことにもなります。
また、生活習慣病に罹患すると今まで通りの生活を送ることは困難となります。どこかで我慢をしなくてはならなくなるため、それがストレスになり病状が悪化するほか、別の病を誘発する原因になることすらあります。
適度な運動をするだけで心身ともに健康に過ごせると考えれば、運動は決して無駄なものではないとわかるでしょう。とはいえ、重要性を理解していても運動を継続した週間にすることはなかなか難しいものです。確かに現在は自宅にいても、動画サイトなどで筋トレやエクササイズの動画を見ることができますが、一人ではついついさぼったり、三日坊主になってしまったりする人も多いでしょう。
自分一人では続けられない、という自覚がある場合は習い事として運動を始めることがおすすめです。スクールなどに通えば月謝がかかり、もったいないという気持ちからきちんと毎回行く動機にもなりますし、仲間がいることでくじけそうになった時も発奮できます。
体を動かすのは学生時代ぶりだ、という方は無理せず初心者クラスを開講しており、初心者歓迎を掲げているスクールに通うと良いでしょう。
ほどよい運動強度で初心者でも無理なく始められる運動のひとつに、ダンスがあります。初心者向けのダンススクールであれば、まずはリズムに乗ることから始めるクラスもあるため、体を動かすことに自信がないと感じていても問題なくレッスンを受講できるでしょう。
たとえばこちらの東京のダンススクール・カーネリアンは、20以上のクラスが開講されており、オンライン授業も行っています。20以上もクラスがあるとどれを選んでいいかわからない、と悩んでしまいがちですが、そのような方に向けては公式サイトから質問に答えてぴったりのクラスを見つけられる「発見!おすすめクラス」というミニコーナーもあります。大人初心者のためのダンススクールであり、講師も初心者指導に長けた人ばかりであるため、安心して受講できることでしょう。
« 運動しても筋肉痛になりにくい方法は?トレーナーで選ぶパーソナルジム、見る時のポイントを紹介 »若い時に無理をしたせいか、体中のあちこちが痛み出しました。ハードなスポーツをしてたので、首や腰などの痛みが辛いです。以前はジョギングなどもできていたのですが、最近ではそれも体を痛めそうなので控えております。ウォーキングはしておりますがどうにも物足りないので何かないかと探してて知ったのがグランドゴルフというスポーツです。ゲートボールに似てはいますが、ゲートボールとは違います。レジャーに向いているスポーツですので同じようにいい年でもできるスポーツを探している仲間を集めて始めてみようかと思っています。オンライン通販でグランドゴルフ用品は手に入るそうなので、あとはSNSを使ってメンバーを集めてみたいです。
実はこのグランドゴルフなど、肩まわりを使う運動は肩こりを解消するのにうってつけです。ズバリ「肩甲骨を動かすこと」が大事なのです。肩こりは肩周辺の筋肉が固く縮こまってしまったためにおこる血流障害が引き起こす痛みや不快感です。大抵、肩こりの人の普段の生活における腕の使い方を見ると、肩の付け根からしか腕を動かしていません。実は背中側から見た場合の肩は肩甲骨から始まっています。背中に手を回して肩甲骨に触れてみてください。それも出来ないほど肩が固まっている場合は、壁に背中をもたれるようにして腕を上下に動かしてみてください。肩こり持ちさんは肩甲骨の動きが乏しいはずです。
実は肩甲骨は肋骨にくっついているわけではないので、かなりの可動域を潜在的に持っているのです。動かない場合はその周辺の筋肉が固まっていて動きを阻害してるからです。一時期流行ったぶら下がり健康法というのは、自分の体重で強制的に肩甲骨を浮かせるため、肩甲骨周辺のムダな筋肉の収縮が解消されていたのです。肩こりを直そうとどんなに腕回しをしてもダンベル体操をしても、肩甲骨が動いていないような動きでは残念ながら効果は望めません。逆に言えば、どんなトレーニングでもどんな運動でも良いのですが、せっかく運動するなら楽しくやりたいですよね。
« [症状]神経痛[症状]二日酔い »身体を鍛えるとき、鍛える部分に合ったトレーニング機器もきちんと使ってますか?こういった部分を見返すことによって劇的に筋肉の付きは変わります。まずはダンベル・バーベルなどのトレーニング機器通販ファイティングロードのサイトで確認してみましょう。
こちらは、プロユースレベルのトレーニング機器を格安で販売しているサイトです。なによりもきちんとトレーニング方法についてのコンテンツも充実してるのが嬉しいですよね。体の鍛え方を見直してみましょう。
健康を維持していくためには普段の食生活や生活習慣を見直すことはもちろん、適度に運動も取り入れていきたいものです。
今の時代は何かと便利となっており、どうしても運動不足になりやすくなっています。
そして運動不足になってしまうと太りやすくなってしまったり、筋力が低下してしまうことにつながりますので、意識して体を動かすようにしたいものです。
運動はジムで本格的に行う方法もありますが、より気軽に運動するなら自宅でも気軽に続けられるものも取り入れたいところです。
そして、自宅で行える運動方法にも様々ありますが、ダンベルもとても人気となっています。
ダンベルはスポーツショップはホームセンターなどで手軽に購入できますし、場所も取りませんし、特別な費用もかかりません。
ダンベルを利用することによって筋肉に適度に負荷をかけることができますので、基礎代謝を高め、肥満防止につながりますし、筋力をアップさせることもできます。
そして女性に多い骨粗しょう症の予防にもなりますし、高齢の方の寝たきりを防ぐ、若い世代の方はスタイルアップにつながるなど幅広い世代に対応できる健康法です。
最初はあまり重いものではなく、軽いダンベルから無理なく初めていきたいですし、書籍やDVDなどを参考に正しい方法で行っていきましょう。
背筋をトレーニングし鍛えることで、姿勢がよくなったり、腰痛改善につながったりするそうです。
ここでは、楽にできる背筋のトレーニング方法をご紹介します。
おそらくよくある方法は、うつ伏せになって、手を頭の後ろで組んで、状態をそらすというものだと思います。
一説によると、このトレーニングをやり過ぎると、腰痛の原因になるのだそうです。
また、短距離を全速力で走るいわゆる「ダッシュ」は背筋を鍛える方法として有名ですが、ある程度広い場所が必要であったり、正直、肉体的にきついです。
まずはタオルを一本用意して下さい。スポーツ用のタオルでなくても結構です。新聞屋さんからもらえるような景品でもかまいません。
このタオルを横にして両腕で持ちます。手と手の間隔は肩の広さより少し広いぐらい。両手で持ったら、このタオルを思い切り外側に引っ張ります。タオルなので伸びることはありませんが、伸ばすつもりで横にぎゅーっと引っ張ります。
タオルを引っ張っている間は肘をしっかり伸ばした状態で姿勢をただします。胸を張って、背中の上の方を意識します。
これを5秒間、5セットほど行います。
慣れてきたら時間やセット数を増やしてみてもいいでしょう。
時間も場所も使わないトレーニング方法の紹介でした。
分厚く割れた腹筋を見ると、自分もああなりたいと思う人も多いでしょう。
でもただ指をくわえて見ているだけでは、そんな身体にはなりません。
初心者が筋トレをするときに失敗することが、いきなり無理な筋トレをやりすぎて、いろんな所を痛めてしまい断念してしまいがちです。
そうならないためにも正しい筋トレ方法を身につけることは大事です。
あっという間に筋肉のつく身体になれるわけがないので、ゆっくり時間をかけて続けてトレーニングすることが大事です。
効果的な腹筋トレーニング法ですが、初心者は大きな角度でやらず、始めは小さな角度から始めるといいでしょう。
上半身を起こさず足だけあげ、下腹筋の動き力のいりを感じ、足をあげながら息を吐き、足をおろしながら息を吸う。
そして足を揃えて床におろしへそが見える程度に頭を起こします。
上半身の反動を使わないように足首を返してお尻が床から少し離れるまでしっかり足をあげる。
あげた足を床にギリギリまでゆっくりおろします。
なれないうちは、少しずつ一日おきくらいに間隔をあけて、なれて楽にできるようになったら、徐々に回数を増やしていくといいです。
腰を痛めている人は無理せずストレッチで柔軟性を高めてからやるようにするといいです。
腹筋トレーニングをおこなうと、腹直筋と腹斜筋が鍛えることができます。
そのため筋力アップでは腹直筋の強化により、割れた線を実現できます。